不思議な"&"(Ruby)

こんなコードが可能なのだな。
 

(2..10).map(&"5".to_i.method(:to_s))
#=>["101", "12", "11", "10", "5", "5", "5", "5", "5"]

やっていることは、"5" を 2~10 進数表記で表現するということですが…。意味はありません。

もうひとつ。

(1..5).map(&"Ruby!".method(:slice).curry(2).call(0))
#=>["R", "Ru", "Rub", "Ruby", "Ruby!"]

意味がわからないな(笑)。